LondonsAlice’s blog

好きな物事について。

2022年8月19日によせて

ディーンフジオカ ミラノのドゥオーモ前

こういう写真見てると、この人なんで今現在に生きてるんだろうという気持ちが色濃くなる。

1920年代に生まれてなんやかんやで50~60年代くらいにオードリー・ヘプバーンと本気でしっかり共演するような巡り合わせだって別に構わなかったじゃないか?

オードリーが1929年生まれだから、20年代のどこかの生まれなら年の差が丁度良いのよね。でも30年代前半あたりでちょい年下でもいいかもしれない。

オードリー以外だったら、そうだなジーン・ケリーと共演したら面白いかもな……ダンス習ってさぁ……踊ろうぜミュージカル。

夢物語を心のスクリーンに映しつつ私は今日も空想に耽る。

(D氏が1920年代に生まれてたら、といって、オードリーが現代に、とは思わないところが肝心なとこです。それは違うのよ絶対。 あとCG共演とかも。そういうのは無しで。 ちゃんと生身で共演するのを思い描くのが楽しいの)

 

D氏を眺めるようになってから、小説を読んだり洋画を観たりしながら、この役D氏で思い浮かべたら面白いな、という見方をするのが楽しい。 私の想像力に華を添えて下さりありがとうございます。

あとこの風貌を持つオリジナルキャラ的な人物も何人か私の中に生まれた。

この風貌の人物を私の空想世界に住まわせて遊ぶのは楽しい。