LondonsAlice’s blog

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ディズニーアリス絵本 3冊

講談社 ディズニー・ストーリーブック 『ふしぎの国のアリス』 メアリー・ブレア 絵

その1 メアリー・ブレアさんの描いたアニメのコンセプトアートで作った絵本。

色合いが鮮やか。でも静かさも感じる不思議な雰囲気。

 

株式会社 うさぎ出版 『ディズニー名作絵本 復刻版 ふしぎの国のアリス』 ウォルト・ディズニー・スタジオ アル・デンプスター 絵

その2 50年代の、ちょっとレトロな絵柄のアリス絵本。

アニメにとても近い絵柄で目に馴染む。 このシリーズで白雪姫とかシンデレラも持っている。

 

講談社 ディズニー ストーリーブックシリーズ 『ふしぎの国のアリス』 November Books(プッシュピン)絵

その3 ちょっと変わり種かも?幼げポップ調な感じの絵。

ディズニーでこういうのちょっと新鮮かも。

 

『Alice in wonderland picture book―不思議の国のアリス』幻冬舎コミックス 木下さくら 絵

幻冬舎コミックス 『Alice in wonderland picture book―不思議の国のアリス』 木下さくら 絵

こちら、なんと漫画。しかもオールカラー。

章ごとにアリスの身なりががらっと変わるのが特徴。

台詞の口調が割とオリジナリティある感じで癖があるといえばある。でも決して簡略版じゃないのよ。

 

『ふしぎの国のアリス』ポプラ社 ぽっぷ 絵/ 『かがみの国のアリス』角川書店 莵芽子 うの 絵

ポプラ社 『ふしぎの国のアリス』 ぽっぷ 絵
角川書店 『かがみの国のアリス』 莵芽子 うの 絵

ある意味凄く日本的なアリス絵本。

不思議の国の方はもう大分前ので、同じシリーズでシンデレラとか白雪姫とか赤ずきんとかもあった。

鏡の国は2016年に出たもの。鏡の国だけで絵本になるの珍しいような気がする。

 

『しかけえほん アリス・イン・ワンダーランド』大日本絵画 ズデンコ・バシク 絵

大日本絵画 『しかけえほん アリス・イン・ワンダーランド』 ズデンコ・バシク 絵

アリスのしかけ絵本 2

ちょっとなにかの映画っぽい雰囲気と、原作そのままというより“再話”な文の取り合わせ。

 

大日本絵画  『しかけえほん アリス・イン・ワンダーランド』 ズデンコ・バシク 絵 飛びかかってくるトランプたち

捲ったり引っ張ったりする仕掛けが主だけど、最後はやっぱりトランプが飛び出す。 あそこは飛び出せたくなるらしい。

こういう作風も好き。

この作風のアリス、頭が大きめでちょっとブライスとかに似た雰囲気にも見えるような。

親しみが湧くのはそれでかも。

 

『とびだし しかけえほん ふしぎの国のアリス』大日本絵画 ロバート・サブダ 絵

大日本絵画 『とびだし しかけえほん ふしぎの国のアリス』 ロバート・サブダ 絵

アリスのしかけ絵本 1

テニエル風なイラストに鮮やかカラーがまぶしい。

 

『とびだし しかけえほん ふしぎの国のアリス』 ロバート・サブダ 絵 森の背景と駆けていくアリス 森の木々がチェシャ猫や帽子屋、女王の顔になっている

とにかく仕掛けが豪華で凝ってて、本の形のおもちゃのようで楽しい。

動物はフロッキー加工されてたりするのよ。

 

『不思議の国のアリス・鏡の国のアリス』青土社 建石修志 絵

『不思議の国のアリス・鏡の国のアリス』青土社 建石修志 絵

不思議の国と鏡の国を一冊にまとめた本。 大判で重い。豪華。

もう絵が、表紙から感じるこの独特な絵が。

リアル×アーティスティックな感じで。絵画だわ。

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『不思議の国のアリス』新樹社 作場知生 絵

『不思議の国のアリス』新樹社 作場知生 絵

第一印象「小学校の図書室の片隅にありそう」そんな古めかしさが魅力。

画家さんが日本の方なんだけど、アリスが黒髪で実在アリス風な絵柄なのもちょっと珍しいような

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『不思議の国のアリス』 『鏡の国のアリス』論創社 ブライアン・パートリッジ絵

論創社 『不思議の国のアリス』 『鏡の国のアリス』 ブライアン・パートリッジ絵

前回に続いてリアル系イラストのアリス。

不思議の国が2006年、鏡の国はなんとつい最近の2021年に出版。なんで15年も間があいた。それが不思議。

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『ふしぎの国のアリス』 『鏡の国のアリス』金の星社 マルカム・アシュマン絵

金の星社 『ふしぎの国のアリス』 『鏡の国のアリス』 マルカム・アシュマン絵

写実的なオールカラーなイラストと、ちょっと重厚感のある装丁のアリスの本。

実写映画を絵にしたような雰囲気でお気に入り。 鏡の国もあるのが嬉しいね!

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『ALICE'S ADVENTURES UNDER GROUND 不思議の国のアリス オリジナル』書籍情報社

『ALICE'S ADVENTURES UNDER GROUND 不思議の国のアリス オリジナル』書籍情報社 金色外箱
『ALICE'S ADVENTURES UNDER GROUND 不思議の国のアリス オリジナル』書籍情報社 中身 花柄の枠と飾り文字の本とシンプル装丁の日本語訳本

アリス・リデルに贈られたお手製本を再現したセット。 金箱入りが特別感。

シンプル装丁の本には日本語訳がテニエル画つきで載ってる。(文に合わせて帽子屋とかチェシャ猫とかはカット)

 

『ALICE'S ADVENTURES UNDER GROUND 不思議の国のアリス オリジナル』書籍情報社 ルイス・キャロルの絵と文が書かれたページ

中身こんな感じ。 文字まで手書き。飾り文字も凝っててお洒落で可愛い。

鳥の絵上手ねキャロルさん

 

『地下の国のアリス』新書館 ルイス・キャロル絵

『地下の国のアリス』新書館 ルイス・キャロル絵

ルイス・キャロルのイラスト入り『地下の国のアリス』

なんと帽子屋のティーパーティーシーンが入っていない。初めてそれを知った時はびっくりであったよ。

 

『地下の国のアリス』新書館 ルイス・キャロル絵 アリスとイモムシ
『地下の国のアリス』新書館 ルイス・キャロル絵 ハートの女王の行列

これがルイス・キャロル氏の画風。

……どうやら人間ではないものを描くと独特になるようであるなぁ、と。(グリフォンとかエセウミガメとかもなかなかである)

けれどもこれが彼の人の手で描かれたものと思うと愛おしい。 最後にはアリス・リデルの絵もあるの。

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