『子どもと魔法』
先日こちらでオペラを鑑賞。
『子どもと魔法』タイトルは知ってて、曲だけ聴いたこともあるけどちゃんと見るのは初めて。
家具や品物や火や動物たちが歌って踊ってとってもファンタジー。
絵本のような可愛いオペラでした。
衣装も素敵であったなぁ。椅子のレディが、そう擬人化するかーという感じだしスチームパンク風のトンボはかっこいい。黒猫白猫の踊りは眠れる森の美女を思い出した。猫って色っぽい。
ティーポット擬人化を男性でやるのが新鮮に感じた。白黒ポット貫禄あった。
物語の中のお姫様のドレスがゴージャスで色合いも良くて可愛らしかった。緑にピンクて合うよな……。
知ったのはもう数ヶ月前で、観よう観ようと思っててなかなかタイミングが掴めなかったけど、観られて良かった。楽しかった!
※6月15日までの配信です。
『アメリ』ノベライズ

映画ノベライズ。
装丁も可愛くて映画の雰囲気にぴったり。
作者の名前が劇中人物なのが面白い。
ブルーレイ『英国ロイヤルバレエ シンデレラ 2023年版』

先日こちらを入手して観たのです。
多分6月に映画館で観たのそのまま。だと思う。
字幕付き特典映像もあの時幕間でやってたもの……だと思う。全部じゃないけど少しでも入れてくれて良かった!
ケース内には日本語の解説文的なのも入ってて、そこには写真とかなかったけど読んで損はない解説でした。
私のバレエラインナップも増えたなぁ。英国ロイヤルだけで9本。
『スナーク狩り』

『本の中のアリス』番外編のような感じの。
Bで始まる呼び名のキャラクターたちが船に乗り込み“スナーク狩り”へ出発するけれど、スナークが何かはいまだ謎という物語詩。
ほんのり不気味な気配も漂いつつ、ルイスキャロル的世界にたっぷり浸る。
鏡の国のジャバウォッキーの詩を参照すればより面白い。

こちらもスナーク狩り。 最初の物語詩のあとに、これを舞台化(歌芝居!)した際の台本が載っている。
どんな音楽で演じられたのか……想像しつつ、ああ実際に観てみたい。当時の劇場で。という夢を描く。
この本ミヒャエル・エンデがルイス・キャロルの作品を語ってるページがあってちょっと凄いんだよな……エンデのお話にも色々お世話になりました。
アリスは絵本や映画やバレエ等で色々な表現がされているのだから、スナーク狩りも一度くらいは映画とかになってもいいのに。まああんまり華のある話ではないけど……。でも衣装とか演出とかでどうにかして……出来ないか……。
遠いオズの国。
先日YouTubeを眺めていたら『オズの魔法使い』のバレエを見つけて。
3分くらいのダイジェストだけど、衣装もセットも演出も楽しくて、音楽も良くて、流れを見るにベースがあのミュージカル版で、しかもKansas City Ballet。
凄く見たいのに、見る手段が無い。
こちらダイジェスト動画2種類。埋め込み式にしなかったのは自分でこの記事見たときサムネイル出ると見られない寂しさが募るから……。
Septime Webre's The Wizard of Oz // Kansas City Ballet - YouTube
The Wizard of Oz // KC Ballet 2022 - YouTube
2種類で映像ちょっと違うけど、あああああ素敵だ……。
竜巻の演出凄いし、マンチキンのカラフルさとかグリンダと西の魔女の存在感とか、かかし木こりライオンとかケシ畑とかエメラルドシティとか空飛ぶサルとか!
浮いてる!飛んでる!
トトをあのように演出するのも納得だし、レンガの道にわくわくするし。
ルビーの靴の鮮やかさが映える。ドロシー可愛い。
音楽も素晴らしくファンタジーで楽しい。
あああちゃんと全部見たい……見られない……虹の向こうに行けない……。
ブルーレイ出して……。それかBSプレミアムシアター……期待薄い……。
それにしてもオズのバレエがカンザスシティバレエなの最高で堪らない。アリスを英国ロイヤルバレエで、と同じくらいロマン。
バレエには使われてないだろうけど、今頭の中でオーバーザレインボーが流れて止まらない。
↑ ということで映画『オズの魔法使』観た。名作はいつ観ても名作。クラシックファンタジー素晴らしい。
しかし尚更バレエ版が観たくなって困った。箒のくだりとか台詞なしでどう伝えるんだろう。
あのシーンこのシーンはどんな踊りをするんだろう。
カンザスシーンで映画におけるオーバーザレインボーにあたるドロシーの夢見るソロとかあるのかな……。
赤いアリスと青いキャロル。

この2冊、私の中では一対なのです。
作者も出版社も違うけど、方や赤黒、方や青金の装丁の美しさとかハードカバーの厚みとか、何より内容がアリス物語そのものについてのあれこれと、ルイス・キャロルその人についてのあれこれと。

赤の女王と青の騎士、みたいなことを思ったりしてしまう2冊。
……ただこの2冊、あまりに厚く文章量も多く、未だ全て読み通してはおらず……持ってるだけでも満足という体たらく。いつか読みます。読みますとも……。
『詳注アリス 完全決定版』亜紀書房

アリスについてのあらゆることが書かれている本。
挿絵もテニエル版だけじゃなくて色んな人のが載っている。

厚さと装丁がまた素晴らしい。分厚いハードカバーは時に美術ですよ。
中身が良ければなおのこと。
この本、実在アリスの名前表記が“アリス・リドゥル”なのが特徴的というか新鮮というか、そっちの方が発音に近いんだろうか……。
リデルで慣れてるからおや、となるけど、外国名って割と表記揺れあるからそういうこともあるか。
英国ロイヤル・バレエ『シンデレラ』1969年版

1969年版のシンデレラDVD。
2023年版を知って、そこから調べて5月に買って。でもチケット取れるかどうか分からなかったので無事に観られた暁には観ようと思ってたの。
で、無事に観られたので観たよ。と。
全体的には2023年版と同じ感じの演出だけど、四季の妖精たちが途中でチュチュになるタイミングが違ってたり(1幕の最後の方。冬の精は最初からチュチュ姿)、舞踏会場がスタンダードにお城の中だったり違うところもあって面白い。
あと昔から継母いなくて義姉ふたりだけでドタバタしてたのね。
勿論2023年版の方がセットも衣装もクラシカル&今風の洗練感、だけど昔の演目はクリア過ぎない映像も含めてクラシック感が際立っててこっちはこっちで好きである。
12時のところで大きな時計が描かれた透ける幕がおりてくるのは今観ても魅力的な演出でとっても良かった。
英国ロイヤル・バレエ『シンデレラ』2023

行ってきました英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2023
普通の映画みたいにパンフレットとかなくてこんな紙一枚きりだったけど、情報はこれ一枚に収まっているのだった。
どこで知ったかはもう忘れたけれど、元々シネマシーズンのことはぼんやり頭にありまして。
でもまあ大体めぼしいバレエや舞台作品の映像はまあまあ手元に集まってるからなぁ、と、あまり食指は動かずにいて。
しかしひょんなことから今季の演目を調べたところ『シンデレラ』があることに気付き。
英国ロイヤルバレエのシンデレラ?
と驚き。
調べたらあったんですよね。何故か英国ロイヤルにシンデレラのイメージがなかったけど、あるんですよね。昔のやつがDVDも出てた(5月に買った)。
どうやら2023年度の新作(新版)らしい。
最新だからまだブルーレイとかになってない。
私が見たときにはまだイメージ画像一枚きりだったけどそれが素敵だった。
眠れる森の美女とかくるみ割り人形とかみるに衣装やセットはきっと好みであろう!
と予想をつけたのが多分3月くらい。初めての映画館にドキドキしながらWebでチケット買って観に行ってみたら予想に違わず素晴らしかった。
観ている間、私が座っているのはコヴェントガーデンのロイヤルオペラハウスの椅子だった。
赤いビロード(かどうかは知らないけど多分そうなはず!)の椅子。
小さなキノコみたいな照明に囲まれて、あの紋章付きの緞帳の前で。
というわけで感想です。
続きを読むディズニー楽曲アレンジ集
ゲームにはとんと興味がないし、いつの間にかサービス終わってたからこれからやることもないけれど、馴染んだ曲たちのアレンジとキラキラの映像と、音に合わせてテンポよく弾ける光が楽しくて何度も見てる。
昔馴染みのディズニー楽曲は水のように心に浸透する……。






