2022-11-19 『パロール・ジュレ』 本 クラフトエヴィング商會の文章書いてる方、吉田篤弘さんの小説。 ハードカバーと文庫でタイトル違うけど同じお話。 この方の小説も、ありそうでなさそうでやっぱりありそう、なのが良くて見つけ次第入手している。 これはしっかりファンタジーだけど、他の本も、舞台がどこだか曖昧なお話とか、現代日本舞台ではあるけど何となくファンタジー風味を感じるものとかで、好き。 全部載せると数あり過ぎて大変なことになるので、代表してこちらを。