Twitter投稿 2022-08-20
憧れの彼女に逢うために、精一杯にめかし込んで、胸高鳴らせて気合いを入れて。
鏡の背景を窺うに、どうやらお店?タキシードはレンタルかもしれない。返却時間までに戻って来て、なんて言われたら……まあ逆シンデレラ。
この彼は、普段は地味な人なのです。「華やかな場所なんて柄じゃない」でも恋い焦がれるあの人が、その中にいるなら――慣れないお洒落も頑張ってみようというもの。
ダンスも練習したことでしょう。果たして彼女と踊れるかしら。
……なんてことを書きつつ、あまり具体的なことは考えていないのですが。
身分違いの恋、的なものを考えた場合、D氏を下に置きたくなる傾向にあるようです。
それにしてもこう並べてみるとこの写真のオードリーが“心の中の憧れの人”の雰囲気満点で素晴らしい。