LondonsAlice’s blog

好きな物事について。

映画・映像作品

『追想』『アナスタシア』

ロシア皇女アナスタシアに纏わる、歴史のもしもの物語。 男が大金目当てに偽のアナスタシアに仕立て上げた記憶喪失の女性は果たして“本当に偽物”なのか?嗚呼ロマン。 アニメにもなってるアナスタシア物語。音楽が楽しい。画風も綺麗。 基本は『追想』と似て…

『アンナ・カレーニナ』

演出というか画面作りというか、映画なのに舞台みたいな映像のつくりが新鮮で素敵でうっかり好きになってしまった。 お話の方は、そんなに夢中になるタイプの話ではないんだけど、あの美しい映像で綴られたら、何だか美しい物語に思えてきてしまい……演出って…

『エコール』『ピクニック at ハンギングロック』

少女たちの謎めく日々。 外界から隔絶された寄宿舎、っていうのは、何だか無性に憧れを掻き立てるもの。 “寄宿舎の少女”ものの一つ。 謎の解けないミステリーは幻想的でほんのり不穏。でも惹かれる。

『オーロラ』

“オーロラ”だけど『眠れる森の美女』とはまた違う、バレエが彩るおとぎ話。 全編バレエではなくて、重要な要素としてのバレエ、という感じ。 美しいのよ……。

『ブラザーズ・クエイ短編集』

こういうのも好き。 良く分からなくて割と不気味でものによっては気持ち悪めだったりするけど、なんとなく癒しのようなものも感じるファンタジー世界、みたいな……。 不可思議さはちょっとアリス世界に通じるような感じ? これGYAOで時々配信してるのよね。 …

『ナルニア国物語 ライオンと魔女』

映画ナルニア。 初回コレクターズエディション。重厚風ケースが特別感。 ファンタジーは良いものです。

『リトル・プリンセス 小公女』

小公女の映画。 最後のあたりが原作とは大分違っているけどこれはこれで良い。

『イースター・パレード』『若草の頃』

ジュディ・ガーランド作品。 オズ以外ならこの2作が好き。

往年名作ミュージカル's

大好きな作品たち。 『オズの魔法使』は、ファンタジー映画の括りに入れようか迷ってこっちの括りに。 子供の頃舞台も見に行ったなー。

『赤い靴』

『ホフマン物語』と同じ監督さんとか女優さんとかの映画。 アンデルセン童話『赤い靴』とバレリーナの人生を絡めたお話。 モイラ・シアラーさんとても素敵。

『ホフマン物語』映画

とっても煌びやかなオペラバレエ映画。 恋のエピソードが綴られて、どれも悲恋なんだけど、あまりにも映像と音楽が華やかで悲しさなんてどっかに飛んでいく。

マリー・アントワネット映画

手持ちのマリー・アントワネット映画たちをご披露。 ベルサイユって意外と撮影許可を出すんだな……。 中でも『マリー・アントワネットに別れをつげて』は割と異色といえば異色で、なんとフェルゼンの影も形も出て来ない。 これつまり王妃に心酔する主人公の意…

ファンタジー映画DVD

ファンタジー映画DVDコレクション。 ちょっと前のや昔のが多いかな。

『ロシュフォールの恋人たち』『ロバと王女』

もうジャケットから可愛くて可愛くて。お話も衣装も音楽もとっても好き。

フランス映画

フランス映画あれこれ。 ちなみに全部DVDも持ってる。 『美女と野獣』はディズニーのもいいけどこっちもとっても好き。 ドレスやお城の感じの凝り方が良いの……。 『タイピスト!』はDVDの方がケースとか可愛いんだけどね実は。

おとぎ話DVDさまざま

一応こう……作った人のお話/作品のひとつ、みたいなセットでコラージュしてみた。 まずはグリム兄弟と白雪姫。

オードリー映画たち

私の好きなオードリー映画紹介。 この画像作ったときはシャレードは廉価版しか持ってなかったんだけど、 しっかりしたの買いました。ブルーレイ。 やっぱり廉価版よりジャケットのセンスが良い。 でもおしゃれ泥棒はDVDジャケットの方が好き。

『メリー・ポピンズ』『メリー・ポピンズ リターンズ』

前作とリターンズのブルーレイ&DVDセット。 ジュリー版のはDVDもブルーレイも持ってるけど、リターンズ出た時このパッケージが欲しくて……。 開いたのをまた更に開くとディスクが入ってる。可愛い作り。

シンデレラ映像コレクション

シンデレラムービーコレクション。 シンデレラのも色んなバージョン持ってるなー。 シンプルなお話だけに、作品によって風合いが違うのが面白い。どれも素敵。

アリス映像コレクション

私のアリスムービーコレクション。 集めてみたら結構あったので並べたら結構な壮観。 いつになってもアリスは永遠の憧れ。

『マイ・フェア・レディ』ブルーレイ&サントラ

『マイ・フェア・レディ』ブルーレイと舞台版サントラ2枚。 サントラは特に1965年版が大好き。ジュリー・アンドリュースの輝く歌声が堪らない……。

クリスマス・キャロル

『クリスマス・キャロル』 の映画や本を並べてみたよ。 『ロンドンに奇跡を起こした男』は、作者ディケンズがクリスマス・キャロルを書いて出版するまでをファンタジー風に描いたお話。名前決定と共にスクルージが現れたり、登場人物に囲まれながら先の展開…

『真夏の夜の夢』

人間と妖精たちのロマンチックファンタジー。 映画版の方はちょっと設定変えてるみたいだけど、映像の甘美さがもう堪らん。 映画のオベロン様、若々しくて素敵なの……。

『オペラ座の怪人』

『オペラ座の怪人』は映画版がとても好き。 モノクロシーンとのコントラストとか、ポイントオブノーリターンからシャンデリア落下の流れとか、ラストの墓地のシーンとか。映画でしか見られないあれこれが好き。 シンクオブミーの白ドレスも!

『秘密の花園』

思えばこんなに持っていた『秘密の花園』の本。 好きなお話は色んなバージョンで欲しくなってしまうので集まる。 アリスなんて10パターン越えくらいありそう。ちゃんと数えたことないけど。 映画DVDと新潮文庫版。映画も好き。