手持ちのマリー・アントワネット映画たちをご披露。
ベルサイユって意外と撮影許可を出すんだな……。
中でも『マリー・アントワネットに別れをつげて』は割と異色といえば異色で、なんとフェルゼンの影も形も出て来ない。 これつまり王妃に心酔する主人公の意識や眼中にはフェルゼン一切入ってないってことですものね。その描き方が面白い。
手持ちのマリー・アントワネット映画たちをご披露。
ベルサイユって意外と撮影許可を出すんだな……。
中でも『マリー・アントワネットに別れをつげて』は割と異色といえば異色で、なんとフェルゼンの影も形も出て来ない。 これつまり王妃に心酔する主人公の意識や眼中にはフェルゼン一切入ってないってことですものね。その描き方が面白い。